WindowsからMacに仮想マシンイメージ(VMware)を移行する

これまでHPのWindowsマシンを開発用サーバとして自宅で利用していたのですが、
先日MacBook Airを買ったので、旧MacBookが余ってしまいました。
将来的にサーバでiOSアプリを自動ビルドすることを想定すると、
Macのサーバがあると便利なので、旧MacBookを開発用サーバにすることにしました。

WindowsのVMware Playerで利用していた仮想マシンイメージを
MacのVMware Fusionに移行したので、その手順についてメモします。


環境情報

Windows(物理マシン)

Windows Vista Bussiness SP2(32bit)
VMware Player 4.0.1

Mac(物理マシン)

Mac OS X 10.7.4
VMware Fusion 4.3

Linux(仮想マシン)

Oracle Linux 6.1(32bit)
Git/Redmine/Jenkins/Hinemos用。


移行手順

  1. (Linux)仮想マシンをシャットダウンする
  2. (Windows)仮想マシンイメージを圧縮する
  3. (Mac)圧縮した仮想マシンイメージをMac側に移動させる
  4. (Mac)仮想マシンイメージを起動する

ポイント

MacのVMware Fusionでは、仮想マシンは下記のファイルとして管理されます。

/Users/【ユーザ名】/Documents/Virtual Machines.localized/【仮想マシン名】.vmwarevm

このファイルは実体としてはディレクトリであり、主な中身はWindowsと同様に下記の通り。

  • 【仮想マシン名】.vmdk(仮想ハードディスクイメージ)
  • 【仮想マシン名】.vmsd(スナップショット情報/メタデータ)
  • 【仮想マシン名】.vmx(仮想マシン構成ファイル)
  • 【仮想マシン名】.vmxf(仮想マシン補足構成ファイル)

このため、ディレクトリをまるごとコピーするだけで移行できます。


動作確認

仮想マシンイメージを起動して、
ブラウザからRedmineのプロジェクトページを参照できることを確認しました。
思いのほか手軽に移行できました。VMwareの仮想マシンイメージは便利だなぁ。

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